2011年12月25日日曜日

天の川銀河の棒状構造の進化

http://www.nature.com/nature/journal/v477/n7364/full/477286a.html
http://www.nature.com/nature/journal/v477/n7364/full/nature10417.html

Chris W. Purcell et al., Nature 477, pp301-303,
The Sagittarius impact as an architect of spirality and outer rings in the Milky Way

いま現在、銀河中心に対してちょうど地球と反対側に位置している
Sagittarius Dwarf Elliptical Galaxy (Sgr)が銀河の円盤の進化に
影響を与えていることが数値計算によりわかったとのこと。

例えば、Sgrの質量が小さめの場合と大き目の場合で銀河中心に
ある棒状構造が強くなったり弱くなったりするという結果がでている。

数値計算には ChaNGa
http://www-hpcc.astro.washington.edu/tools/changa.html
を使っている。CUDAもサポートしていて、並列実行もできるそうな。
実験で使った粒子数は3000万とのこと。

さらに並列実行には
http://charm.cs.uiuc.edu/
を使っているそうな。

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