2017年7月23日日曜日

脳から情報を読み取り自分の足を動かす

(2016年の記事より)

脊髄損傷により片足が麻痺したアカゲザルの足を、損傷部分をスキップする経路を作ることで
自由に歩けるようにできたとのこと[1, 2]。

おおまかな方法は次の通り
1. 脳に96チャネルのマイクロアレイを埋め込んで、そこから得られた信号を適切に変換する。
2. 変換後の信号をパルス生成器にワイヤレスで転送する。
3. 転送された信号に基づいて電気信号をパルス生成器が作る。
4. 腰の辺りの脊髄に埋め込んだ電極により電気信号を神経に伝達する。
5. 足が動く。

-- 参考文献 --
[1] http://www.nature.com/nature/journal/v539/n7628/full/539177a.html (doi:10.1038/539177a)
[2] http://www.nature.com/nature/journal/v539/n7628/abs/nature20118.html (doi:10.1038/nature20118)

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