2017年7月28日金曜日

Proxima b まで探査機を送る計画

地球サイズの惑星 Proxima b まで探査機を送る計画があるそうだ[1]。
YouTubeの動画は[2]にある。
レーザーで光速の20%まで探査機を加速することで21.1年で到達する計算とのこと
(減速なしで最初の加速時間は無視するという仮定で計算)。


それはともかく、同記事の図を見るとオールトの雲は太陽からおおよそ1光年の距離にある。
一方、Proxima bは4.22光年の距離にある。Proxima bが回っている地球にとっての太陽は
Proxima Centauriだが、これにも同様のオールトの雲があり、距離も同じだと仮定すると、
太陽から見て、3.22光年あたりに分布していることになる。
そうするとオールトの雲同士の距離は2.22光年しか離れていないということになる。

[太陽] --(1光年)--[オールトの雲]------(2.22光年)------[オールトの雲]--(1光年)--[P.C.]

実際には遠いのだが、このように考えるとお隣の恒星が意外と近く感じるのではないだろうか。



-- 参考文献 --
[1] https://www.nature.com/news/what-it-would-take-to-reach-the-stars-1.21402 (doi:10.1038/542020a)
[2] https://www.youtube.com/watch?v=zVySM1oofmY

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