2010年1月27日水曜日

アバター

話題の「アバター」観てきた。
(1)3D
3Dの眼鏡がずり落ちる。眼鏡の上にかけてるからだろうけど。
もう少し、考慮してもらえるとありがたい。

普通の眼鏡でいうレンズの部分を眼鏡拭きで拭いても
油がとれない。どうなってんだか。

映像のフレームレートが低い。動きの激しいシーンでは
3Dに見えない。なにか映像がちらちらしているようになる。
今の4倍くらいはフレームレートが欲しい所。

スクリーンは大きいはずなのに、原寸大のような感じがした。
人間はそれっぽい大きさに、アバターもそれっぽい大きさに。
不思議だ。

字幕を読むのは大変。特に原住民の字幕は右端にでるので、
読みにくい。そのうえ眼鏡のせいか像が2重に見える。
字幕が映像のど真ん中に表示されてたことがあったが、
これは読みやすかった。

(2)内容?
2足歩行メカのデザインがMATRIXに出てきたやつに似てた。
だれがデザインしてもあんな感じになるのかなぁ。

髪の毛の束なのか触覚なのか触手なのかよくわからんが、
それをつなげることで原住生物間でコミュニケーションが
とれるようだ。言葉よりもっと直感的な。
攻殻機動隊の首にケーブルをさしてデータのやり取りを
するのとおんなじだね。機械的でなくて生物的だけど。

自分自身をアバターに移動させることもできるようだ。
木を介して。
肉体という入れ物があったら移れるとは…戻れそうには
なかったけど。

原住民の死んだら先祖の元に戻るって思想は
なんだか「プロバビリティー・ムーン」で出てくる
世界(ワールド)人のようだ。

透明のディスプレーいいな。かっこいいな。欲しいな。
たしかCESかどこかで展示されていたはず。
数年後にでも市場に出てきたらうれしいな。

あ、ストーリーはありきたりだよ。上で挙げた要素も
突飛すぎるアイデアでもないし。ゆえに安心してみてられる。
ゲームをこんな風に3Dでできるときっと面白いと思う。

ちなみに、スタッフロールのなかに日本人の名前を2人、日系人の名前を1人
見つけた。もっといるだろうけど、数が多すぎてギブアップ!

なにはともあれ、見る価値はあるよ、面白い。