ARMプロセッサの概略記事があった。
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0810/23/news03.html
かいつまんでみると、
- 命令セット(アーキテクチャ)の名前の数字とプロセッサの名前の数字が
リンクしていない。
- バージョンが上がるほどパイプラインの段数が増えている。
ARMv3のころは3段、ARMv7では13段。
- パイプラインの段数増加に伴い、分岐予測機能が追加されている。
- ARMv6以降にはSIMD命令がある。
- Javaのバイトコードをネイティブ実行できる。
といったところだ。
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